ランボルギーニ・スーパートロフェオアジアシリーズ日本戦開催

- 「ランボルギーニスーパートロフェオ」と共に走るハンコックタイヤの高性能タイヤ「ベンタス」
- 8月16日から18日まで富士スピードウェイでアジアシリーズの第4ラウンドを開催

ハンコックタイヤがレーシングタイヤを独占供給するイタリアスーパーカーブランド、Automobili Lamborghini S.p.A(アウトモビリ・ランボルギーニ)主管のレーシング大会「Lamborghini Super Trofeo(ランボルギーニ・スーパートロフェオ)」アジアシリーズの第4ラウンドが8月16日から18日まで「富士スピードウェイ」で開催されます。

Lamborghini Super Trofeoシリーズは「Lamborghini Huracán Super Trofeo EVO2(ランボルギーニ・ウラカンスーパートロフェオエボ2)」車両で極限のスピードを競う大会です。アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアの４大陸、３つのシリーズで行われ、各シリーズは6ラウンドで構成されてます。

第4ラウンドが開かれる「富士スピードウェイ」は 1966年に開業され、全長4.563km、16個のコーナーを備えたサーキットです。この地域は湿度が高く雨が多いため、レーシングカーに装着されるタイヤの性能が重要になります。「ベンタス」は多数のレースから立証され、ドライ・ウェットの環境での優れたグリップ力と安定したハンドリング性能でLamborghini Huracán Super Trofeo EVO2のハイパフォーマンスを支える予定です。

Lamborghini Super Trofeoアジアシリーズ第4ラウンドスケジュール